風呂がコロナを治す仕組み |
風呂がコロナを治す仕組み 奥山眼科が初めて解明しました。 (2020.5.10) m-RNA(メッセンジャーRNA) コロナウイルスの本態はm-RNA で、 もともとは蛋白質などをつくるためのRNAという遺伝子の一種です。(図のオレンジ色) m-RNAは、構造的に不安定とされる RNAの中でも、特に不安定で分解されやすいのです。 (コロナのRNAは、その中でもさらに分解されやすい。) 普通の風邪もコロナで、 基本構造はコロナも新型コロナも同じです。 m-RNAは分解されやすい RNase (リボヌクレアーゼ)
体の細胞には、RNAを分解するRNaseという酵素があります。 コロナウイルスが体の細胞に感染すると、RNaseが
自然に働いてコロナのm-RNAを分解します。その自然の分解が勝つか、ウイルスの増殖が勝つか、という戦いになります。 温熱療法(日本式風呂) RNase がコロナに働くことを、世界中の誰も考えつきませんでした。 体温が0.1℃上がっただけでも、体の酵素の働きは上昇します。
体の細胞の中に侵入し、増えようとしている ウイルスの遺伝子は、体の温度が数度上がれば、RNaseによって急激に破壊されます。
コロナウイルスが全滅します。
風呂で簡単に治る風邪はコロナだけ。
コロナで免疫は役に立たない。
風呂は、39〜40℃10分2日に1回で予防。41〜42℃10分毎日で治療。
上限は43℃。 のどにヒリヒリを感じたらすぐ、厚着。
睡眠時の厚着も治療には重要ですが、「こどもはなぜ」など3カ所にとても重要なことを書き足しました。必ず見てください。 春になると風邪が流行しなくなる <「寒さ」が風邪を悪化させる>
春に気温が上昇してくると、冷たい吸気が当たる鼻腔や肺の温度も上がります。すると、
細胞がコロナウイルスに感染しても、ウイルスは強力に分解されて消えます。 春には風邪がうつりません。 日本人は日常の風呂で、コロナを無意識に治している 日本では感染者が出ても、広がりません。欧米での感染の広がりを見れば、その違いは明白です。日本人は日常のいつもの風呂で、知らないうちにコロナを治しているのです。 日本だけの風呂文化のおかげで、日本では新型コロナが深刻化しないのです。 感染症専門家たちによる「外出自粛」などの感染防止対策のおかげではありません。彼らは 日本ではまったく無用なことをして、健全な世の中を破壊しただけです。 (2020.7.19) 彼らには専門の「現状分析」の 能力が無い のです。 |
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感染症専門家たちに 日本国民は 損害賠償請求集団訴訟を (2020.9.28) |
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「よのなかばかなのよ」:『世迷い言』 作詞 阿久悠 作曲 中島みゆき(1979) (書きかけ) |
Okuyama Naomi 風呂がコロナを治す仕組み |